生産さんとの打合せ(主に再確認)
こんな穏やかな日は、やはり「小春日和」っていう表現になるのでしょうか。
冬なのに?
ん~ボキャ貧ですねえ。
~・~・~
久しぶりに住林SRへ行って参りました。
ムスメの発熱も朝には収まりまして、元気いっぱい、わがままいっぱい。
でも『おばあちゃんの家がイイ』と云うので、実家でお留守番となりました。
今日は生産担当さんと初めてじっくりと話をします。
本日のメニューは発注内容と工事スケジュールの確認、
そして一昨日に連絡を入れた変更・問い合わせの内容確認でした
改めて1箇所ずつ指定色の確認をしましたが、
着工合意の時に設計さんとも行った作業でしたね。
進行の具合によって窓口がバトンタッチしていくのが住林の特徴ですが、
今日は少し2度手間かなあと感じました。
着工合意の時に同席してくれたら1回で済むのに~と思ったり。
もちろん現場を管理される方なので、内容は正確に把握してもらわないといけんので。
施工のミス、やり直しの防止の為には重要な事なんでしょうね。
2Fベランダの腰壁に、ホスクリーンを追加しました。
子供が登ったり、鉄棒代わりにしないように、、、要注意ですね。
この場で洗濯機の排水口の位置について少し悩みました。
床下へと伸びる排水口の位置、洗濯機の前面か真下か。
前面 → メンテナンスが容易、ゴミが詰まり始めた時のサインも見つけやすい
真下 → ホースが見えずすっきり、掃除の時は洗濯機の移動が必要、
目詰まりのサインを見逃しやすい
生産・設計さんのアドバイスをまとめるとこうなります。
ん~実際にはどっちが良いんだろう。
我が家の設定は左寄りの前面です。お風呂場への入り口近く。
長い目で考えて、メンテナンス重視としました。
それと、事前に問い合わせをしていた、
コンセントパネルを<スクエア>形状に変更する場合、
やはり多少費用がかかるようです。
見積りは後日教えてもらいます。
1枚あたりどれ位かかるんでしょうね。
わずかな差額であればやってみようかと思っています。
そして夕方、
現場を覗いてきました。
もう日が暮れる直前だったので、なんとか写真に収められました。
水平面の配筋はほぼ終わっているように見えますね。
良く見ると、一部の配筋が立ち上がっています。
配置から、和室、洗面、浴室の位置と大きさが分かります。
……
…
ん~コンパクト。
ウチの家族には丁度いいサイズだと思います。
ええ、たぶん。
裏手を覗くと、
勝手口とエコキュートの所にも配筋が入っているのが分かります。
さて、来週の予定です。
月曜日の午後に生産さんの配筋チェック
火曜日に外部の配筋検査
問題無ければ水曜日に水平部分のコンクリート注入となるそうです。
住林の年内の作業は27日までだそうですので、
12月頭着工のお宅はここまでに基礎工事をやってしまうんでしょうね。
このブログに「ビッグフレーム工法」を検索して来て頂く方も多いようです。
まだお見せできる内容が無くて済みません。m(__)m
我が家では、来年の1/18頃から柱の取り付けが始まる予定です。
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